ダイソーのマドレーヌ型で作る 第4回 型の処理は、強力粉ではなく薄力粉でも剥がれるのかを検証します

焼き菓子

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はじめに

こんにちは〜。 おうちお菓子作りぴたんこです。

今回は、型にバターを塗った後の打ち粉は「強力粉」という常識に、「薄力粉」を振るって検証してみます。

ここまでは、型にバターを塗って「強力粉」を振るう という正統派のやり方で型の処理をしてきました。

ただ、たまにしかお菓子作りをしない方にとって、打ち粉のためだけに強力粉を買うのは気が進まないと思うので、薄力粉で代用出来たら嬉しいな ということで実験開始です。

何も塗らなかった時

ダイソーのマドレーヌ型で作る 第1回」では、型にバターなどの油を塗らない、粉もふらない、何も下処理しないで、そのまま生地を流して焼いたら、しっかり張り付いてしまい型からはずれませんでした。

小さいゴムベラを隙間に差し込んで無理やりはがしたら、ひとつも綺麗にはがれず こんなボロボロになってしまいました。

マドレーヌはボロボロ、お涙ぽろぽろ。

土器の出土にドキドキ。

やかましいわ。

バター塗っただけでも大丈夫?

今回は、バターを塗っただけで粉を振るわないパターンも試します。これで綺麗にはがれたら、粉を振るうという手間も省略できるのでは という期待を胸に実験してみます。

左下の型が「バターを塗っただけ」。右下の型が「バターと薄力粉」。上2つが正統派「バターと強力粉」

結果

さあ、お立ち合い!

なんと、「バターを塗っただけ」の型は、バシバシ衝撃を与えても4つしか外れず、2つはがっつりくっついて、初回のトラウマを彷彿とさせます。

一方、「バターと薄力粉」の右下の型は綺麗にポロッとはがれ落ちました。

ということで、これまでの記事を読んで、強力粉を別買いして型にふりかけ、その強力粉を回収して薄力粉と合わせ、マドレーヌの配合を計量してきた読者の皆様、ここに深いお詫びを申し上げます。

強力粉のことは綺麗さっぱり忘れて、明日から薄力粉を打ち粉として使っておくんなせぇ。ちゃんちゃん。

ちゃんちゃん。じゃね〜。強力粉あまっとんねん。

YouTubeをもっと短時間で見たい方は、画面右下の歯車マークから”再生速度”の2を選んで2倍速で見ていただくとストレスがないと思います。

最後に

今回のプレーンな配合です。

全卵130g
グラニュー糖 (上白糖でも可)130g
レモンの皮 (1個分)約2.5g
レモン汁10g
薄力粉 (打ち粉の余りを足して)130g
ベーキングパウダー7g
溶かしバター130g

180℃13分

ついにレモンの誘惑に負けたのね。

みんながレモンを使う理由がわかる美味しさ。

レモンの皮をすりおろす

レモンの皮をすりおろす道具「ゼスターグレーター」について詳しくはこちらの記事をどうぞ。

レモンなどの柑橘類はなるべく「防カビ剤不使用」の表記があるものや国産のレモンを使ってね。今回は瀬戸田のレモンを使っています。

瀬戸田レモンとは、広島県尾道市瀬戸田町生口島(いくちじま 瀬戸内海に浮かぶ小さな島)で生産されるレモンのブランドです。

次回は、ダイソーのマドレーヌ型で作る 第5回 全卵を温めなくても良いのでは?をお届けします。

ではまた、次回もお楽しみに。じゃね〜!

道具の紹介

ネットでマドレーヌ型の類似商品を探す場合はこちらも参考にどうぞ。

サイズは、21 × 26 cm です。

下は作りがプロ仕様なので、だいぶお高いです。サイズは、22 × 30 cm です。

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