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はじめに
こんにちは。 おうちお菓子作りぴたんこです。
スコーン シリーズ第2弾の今回は、今までの作り方がアホらしく感じるほど簡単な作り方を知ってしまったので、早速試して 結果をシェアしたいと思います。

ワンボールでオールインワン製法で出来る!オールインワンボール!!

下手な造語作ってんじゃないわよ!

いろんな材料をボールに計量するんだからワンボールじゃないでしょうよ。

黙らっしゃい。最終的に材料ぜーんぶひとつのボールにまとめて一度に混ぜるんだからワンボールなの!
全体の流れ
- 計量
- 混ぜる
- ラップで包んで冷蔵庫で30分ほど寝かす
- カットして天板に並べる
- 焼く
配合
| 薄力粉 | 200g |
| ベーキングパウダー | 10g |
| 全卵 | 75g |
| グラニュー糖 | 50g |
| 溶かしバター | 50g |
全卵75gは、全卵1個+ヨーグルト又は牛乳の合計で75gにしてもOK。
または全卵2個使って、余った全卵を塗り卵としてオーブンで焼く前のスコーンに刷毛塗りすると焼き色が綺麗につきます。
レーズンやドライクランベリーなどの副材料を入れるなら、40〜50gでお試し下さい。
準備
バターを陶器や耐熱ガラスの器などに入れて、耐熱ラップをしてレンジの最弱で少しづつ溶かします。アタクシのレンジの解凍モードでは、2〜3分かかりました。
ステンレスのボールでやっちゃダメですよ。金属製の器をレンジにかけるとスパークするからね。
ベーキングパウダーは軽いお皿などで軽量し、薄力粉と一緒にして 使用前の乾いたホイッパーでよく混ぜておきます。
今回も毎度お馴染み 日清のダマになりにくい薄力粉「こんな小麦粉ほしかった」を使用していますので振るっていませんが、フツーの薄力粉を使用している場合はベーキングパウダーと一緒に振るって下さい。

粘土みたいになる生地は振るわなくてもいいとか言ってなかったっけ?

そうでした。おうちで作るものだから振るうとこ省略しても大丈夫です。でも乾いたホイッパーで薄力粉とベーキングパウダーはしっかり混ぜておいてね。
作り方
薄力粉とベーキングパウダーをよく混ぜた後、その中にグラニュー糖を混ぜた全卵と溶かしバターを入れて、混ぜるだけ。
木べらが力が入れやすいので使っていますが、途中から手で混ぜていくのでゴムベラでも木べらでもどちらでもOKです。。


このくらい混ぜたら手でまとめていった方がラク。
まとまったら長めにとったラップで挟んで、伝家の宝刀「まな板プレス」して、冷蔵庫で寝かしている間にお片付けしちゃいましょう。
おすすめの厚みは2.5〜3cmです。

この後のうんちくは、めんどくさい考察です。読み飛ばし必須。
丁寧に作りたい方は、この後に麺棒で延ばして切って重ねる工程を3〜4回繰り返す伝統的な作り方の工程を入れてみて下さい。ただ、前回の製法であるサブラージュ法のように、固まった状態で細かく分散したバターと薄力粉の生地の層で持ち上げるのと違って、今回は、薄力粉に吸収されてしまった溶かしバターが層を形成することが難しく、あまり意味のない工程のような気もします。が、溶かしバターで作る方法でも、冷たい卵の中に ぬるい溶かしバターを先に混ぜて、ドロドロとしたバター半固まり状態の液体にしたものを、冷たい薄力粉の中に混ぜてまとめた後、さらに冷蔵庫でしっかりと寝かせてから折りたたむ工程を入れるなら、固まったバターが層を形成し持ち上げるのでは?と思ったりもします。もちろんベーキングパウダーの効果もあるので変化の違いがわかりにくいですが。

そんな小難しいこと考えて実行しても、違いがわからんくらいなら、やらねーわ。
焼成
オーブンを180℃に予熱スイッチON。


まな板に、薄力粉をひとつまみ置いて、手のひらでスリスリ。打ち粉として強力粉を別買いする必要はありません。
包丁でカットした方が抜き型を使うより圧倒的にラク。

前回もオススメした「シルパン」を敷いた天板にスコーンを並べ、180℃で18分ほど焼きます。
保存
ジップロックやビニール袋に入れて冷凍しちゃいましょう。食べる時はほんのり温めると美味しくいただけます。
最後に
こんなにラクにスコーンができるなら、もうフードプロセッサーを使ってサブラージュしてなんてまどろっこしいこと2度とやらん!! と言いたくなるくらいの時短スコーンでした。

ぜひ、お試しあれ!
それでは次回もお楽しみに!

道具・材料の紹介
スコーン写真館















紅茶の葉はイワタニミルサーで粉砕したものを5g、薄力粉200gの上記配合に加えています。

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