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はじめに
こんにちは〜。 おうちお菓子作りぴたんこです。
今回は、型にバターを塗った後の打ち粉は「強力粉」という常識に、「薄力粉」を振るって検証してみます。
ここまでは、型にバターを塗って「強力粉」を振るう という正統派のやり方で型の処理をしてきました。
ただ、たまにしかお菓子作りをしない方にとって、打ち粉のためだけに強力粉を買うのは気が進まないと思うので、薄力粉で代用出来たら嬉しいな ということで実験開始です。
何も塗らなかった時
「ダイソーのマドレーヌ型で作る 第1回」では、型にバターなどの油を塗らない、粉もふらない、何も下処理しないで、そのまま生地を流して焼いたら、しっかり張り付いてしまい型からはずれませんでした。
小さいゴムベラを隙間に差し込んで無理やりはがしたら、ひとつも綺麗にはがれず こんなボロボロになってしまいました。


マドレーヌはボロボロ、お涙ぽろぽろ。

土器の出土にドキドキ。

やかましいわ。
バター塗っただけでも大丈夫?
今回は、バターを塗っただけで粉を振るわないパターンも試します。これで綺麗にはがれたら、粉を振るうという手間も省略できるのでは という期待を胸に実験してみます。

左下の型が「バターを塗っただけ」。右下の型が「バターと薄力粉」。上2つが正統派「バターと強力粉」

結果

さあ、お立ち合い!


なんと、「バターを塗っただけ」の型は、バシバシ衝撃を与えても4つしか外れず、2つはがっつりくっついて、初回のトラウマを彷彿とさせます。
一方、「バターと薄力粉」の右下の型は綺麗にポロッとはがれ落ちました。
ということで、これまでの記事を読んで、強力粉を別買いして型にふりかけ、その強力粉を回収して薄力粉と合わせ、マドレーヌの配合を計量してきた読者の皆様、ここに深いお詫びを申し上げます。

強力粉のことは綺麗さっぱり忘れて、明日から薄力粉を打ち粉として使っておくんなせぇ。ちゃんちゃん。

ちゃんちゃん。じゃね〜。強力粉あまっとんねん。
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最後に
今回のプレーンな配合です。
| 全卵 | 130g |
| グラニュー糖 (上白糖でも可) | 130g |
| レモンの皮 (1個分) | 約2.5g |
| レモン汁 | 10g |
| 薄力粉 (打ち粉の余りを足して) | 130g |
| ベーキングパウダー | 7g |
| 溶かしバター | 130g |
180℃13分

ついにレモンの誘惑に負けたのね。

みんながレモンを使う理由がわかる美味しさ。
レモンの皮をすりおろす
レモンの皮をすりおろす道具「ゼスターグレーター」について詳しくはこちらの記事をどうぞ。
レモンなどの柑橘類はなるべく「防カビ剤不使用」の表記があるものや国産のレモンを使ってね。今回は瀬戸田のレモンを使っています。
瀬戸田レモンとは、広島県尾道市瀬戸田町生口島(いくちじま 瀬戸内海に浮かぶ小さな島)で生産されるレモンのブランドです。
次回は、ダイソーのマドレーヌ型で作る 第5回 全卵を温めなくても良いのでは?をお届けします。
ではまた、次回もお楽しみに。じゃね〜!
道具の紹介
ネットでマドレーヌ型の類似商品を探す場合はこちらも参考にどうぞ。
サイズは、21 × 26 cm です。
下は作りがプロ仕様なので、だいぶお高いです。サイズは、22 × 30 cm です。

