ラングドシャをおうちでサクサク食感に焼く 失敗しない作り方シリーズ 第1回

焼き菓子

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

はじめに

こんにちは。おうちお菓子作りぴたんこです。

みんな大好き「 ラングドシャ」の回がやってまいりました。

ラングドシャシリーズ第1回の今回は、ラングドシャって何?レシピは?作り方は?などなどラングドシャ談義に花を咲かせます。

おっさんのひとり談義はどーでもえーからはよ作ってんか?

ラングドシャとは

ラングドシャ(Langue de chat)はフランス語で「猫の舌」という意味です。Langue(ラング)が舌でchat(シャ)が猫です。de(ド)は英語のofみたいなやつです。 

形やざらついた感じが猫の舌に似ているからですって。

こりゃ確かに猫の舌だわ。

どこがやねん。

この形で売っているのあまり見ないんだけど。

四角とか丸い形が多くてチョコがサンドされているイメージ。

そだね。

レシピ

バター50g
粉糖50g
卵白50g
薄力粉50g
粉糖はグラニュー糖でもOKよん。

基本的な配合はこんな感じ。

おっさんお得意のぴたんこ配合ですかな?

ラングドシャの基本配合はもともと4同割と言って4種類の材料が同じ分量なのです。

お菓子の配合の世界には同割配合や2:1など、ぴたんこでわかりやすい割合が多く存在します。

その基本配合から足したり引いたりしながら、あーでもないこーでもないと遊ぶのであります。

上記の基本配合で作った場合と、配合をアレンジして作った場合の違いを次回以降お伝えして、少しずつ理想のラングドシャに近づきたいと思います。

ラングドシャって材料もだいたい家庭にあるものだし、配合割合もシンプルだからすぐにでも作りたくなるでしょ?

食いたいだけで作りたくはならん。

ラングドシャといえばヨックモック?

皆さんはラングドシャと聞いてどのお菓子やメーカーを思い浮かべますか? 

いろいろあるけどアタクシのイチオシは「ヨックモック」

ヨックモックのこだわりはここ「お菓子は創造するもの

アタクシがとくに惹かれたのは「常識を破る」のところ。コスト削減のためのショートニングやマーガリンなどの代用油脂を使わない姿勢。

このクセになる響きの社名はスウェーデンの街の名前なんだとか。詳しくはこちら。 

「ヨックモック」社名の由来 スウェーデンとの不思議なつながり。

ヨックモック公式note

スウェーデンには「Fika(フィーカ)」と呼ばれているお茶の習慣があって、家族や友人との時間を大切にするみたいよ。

素敵な文化ね。

アタクシの子供時代は親の顔色を伺いながらビクビクご飯を食べる冷や汗たらりな時間「Hiya(ヒーヤ)」の習慣があって、古き良き思い出だよ。

おっさんのシビアな家庭の事情と北欧の豊かな文化を比べないでほしいわ。

もらって嬉しい焼き菓子ギフト、手土産に喜ばれるクッキーといえば必ず名前があがるヨックモック。これまで紹介してきたような作り手の深い思いが長く続く人気の秘密だと思います。 

創業者が何より大切にしたのは、まごころを込めた手づくりのおいしさ、心を満たすお菓子。

その発想の源には、初めて訪れたパリで出会った街のお菓子屋さんの温かな風景があったといいます。一方で、社名「ヨックモック」は、創業者が感銘を受けたスウェーデン北部の町JOKK MOKKに由来します。

異なる土地で受けた感動がヨックモックの原点。長く愛されるお菓子の背景には、長年積み重ねてきた作り手の思いが息づいています。

ヨックモック公式

ヨックモックの話聞いてたら、ますます自分で作る気 失せたわ。まずはヨックモックのシガールを食ってからと。

ラングドシャのお仲間

ラングドシャと同じ生地を丸めて作った「シガレット」や「シガール」という葉巻状のお菓子があります。

ヨックモックの「シガール」やブルボンの「ルーベラ」でおなじみではないでしょうか。

ちなみに「ルーベラ」はブルボンの造語みたいよ。

フランス語かと思ったわ。

生地を細く絞って焼けばラングドシャ(猫の舌)、薄く焼いてくるくる巻けばシガレット(タバコ)又はシガール(葉巻)と命名されたりします。

フランス語でシガレットCigarettesは「(紙巻き)タバコ」、シガールCigareは「葉巻」という意味です。

「猫の舌」同様、見た目そのままの名前ですね。お菓子の本ではシガレットCigarettes、またはシガレットリュスCigarettes Russes(ロシアの紙巻きたばこ)と表記されているものが多いです。

ちなみに「tabac」もフランス語で「たばこ」を指し、たばこの製品全般を指す言葉だそうです。

また、生地の名前は「パータ・シガレット 」や「パータ・チュリプ(tulipe)」なんて言います。チュリプは花のチューリップです。

うんちくが長いんですけど…。

シガレットを作るのと同じように薄く丸く焼いたものを、チューリップの花のように器型に成形して その中にアイスクリームが入ったデザートを本で見たことがあります。

ラングドシャと同じ生地だけど作る形によって別の名前で呼んでいるだけですね。

鯛焼きと大判焼きみたいな感じかな。

無理やりたとえんでええわ。

でもパータ・ラングドシャって言わんのね。

ちなみに四角や丸い形のラングドシャは、「シャブロン」と呼ばれている2mm厚くらいの柔らかなシート(四角や丸に切り抜かれている)に生地を薄くならしてから シートを外して四角や丸い形を作ります。

シャブロンChablon…複製するための型。ダックワーズ用の1cmくらい厚みのあるものもシャブロン型と言います。

cottaでは「ラングドシャプレート」という名前です。cotta公式

レシピと作り方は次回以降にお届けします。お楽しみに。

第2回「基本配合で作るラングドシャ」

道具・材料・お菓子等の紹介

コメント

タイトルとURLをコピーしました