究極の選択
プリンをおうちで作る場合、オーブンで作るのか、鍋で作るのか、どっちなんだいっ!

レンジとか土鍋とか言わんといて〜。
ということで、オーブンで作る場合と、鍋で作る場合の違いについてお話ししたいと思います。プリン作りにとって、最も大切な要素は温度管理なので、アタクシはこれまでずっと、温度を安定して保つ
オーブンを使ってプリンを作り続けてきました。だから絶対にオーブン派!!

おっさんの派閥は聞いてね〜!
オーブンの場合
オーブンで作る場合は、湯煎用の深めの耐熱容器にお湯を張り、プリン型を沈めて焼きます。
アタクシがよく使っているのは、耐熱ガラスの容器や、取っ手がとれるティファールの深めのフライパンや、琺瑯(ホウロウ)の容器などです。


でもプリン型が多いと入りきらない〜。

右下の2つのカップは陶器の分厚いコーヒーカップですが、湯煎につかっていないために、すが入りまくりのブリブリのプリンになってしまいました。

ブリブリのぷりんちゃんで〜す♡

・・・。
ステンレスかアルミ製の深くて大きいバットが欲しいけどお高い!と悩んでいた数年間。

道具1個買うのに数年悩むって、どんだけ〜!?

テキトーなもの買うと後悔して、また数年悩むでしょ。

そんな悩んでたら、おっさんになっちゃうよ!

す、すでに・・・。
ついに最近ダイソーでアタクシのモヤモヤに終止符を打つバットを発見しました!サイズ35×26.5×6cmのアルミトレー。なんと、お値段500円!(税込550円)うちで使っているオーブンの天板の縦のサイズが、26.5cmとアルミトレーの縦サイズと同じで、天板におさまるか心配だったけど、表記のサイズはアルミトレーの間口(上部分)のサイズで、底に向かって斜めになっていたので、すっぽりおさまりました。

ダイソーさん。アタクシの数年間の悩みを解消してくれてありがとう。このバットがあれば、プリンを一気にたくさん作れるよ〜。

オーブンで作るデメリットってないの?
オーブンで作るデメリットは、なみなみ注いだ湯煎のお湯を、オーブンに出し入れする際に、いつもこぼしそうで火傷しそうでとても怖いという問題があります。オーブンのすぐ近くに、置く場所の確保、そして炊事用手袋をした上に、オーブンミトンをはめるなど対策をした上で作業しましょう。
鍋の場合
鍋の場合は、お湯を鍋底に2〜3cmはってから火にかけて、蒸気で蒸し焼きにします。鍋は空間が狭いし底から直火であぶっているので、すぐに蒸気が充満します。蒸気は熱の伝わりを和らげる性質があるので、ゆるやかに加熱したいプリンにとっては良い加熱方法です。
鍋は、ある程度深さがある鍋なら、どんな鍋を使っても大丈夫。アタクシが使っている鍋は、ティファールの圧力鍋「クリプソ プルミエ の4.5L 」かなり古いモデルだけど、新しいものよりパッキンが頑丈で好き。でも今回は圧力をかけるわけではないので、そんなのカンケーねえ情報でやんす。ふんがー。

おっさんなのにティファール推し・・。

付属品で蒸し物用の中カゴが入っていますが、スペースも狭くなってしまうし、鍋内側の出っ張りに引っ掛けて使うタイプですが、グラグラ不安定で使いにくい。てなわけで、どんな鍋にも使えるアイデアがこちら。
お知らせ 2023.1.5 追記
以下の記事は、最終回の第10回の検証でひっくり返ります。万能蒸し器など購入する前に、第10回をお読み下さい。



万能蒸し器とセルクルの組み合わせ技。このようにサイズが変化するフラットタイプの「万能蒸し器」は、又の名を「フリーサイズ落としぶた」とも言います。
アマゾンで見つけた2つ
・パール金属 i.touch ステン フリーサイズ 落し蓋 C-3347(125〜230mm)
・下村工業 タマハシ フリーサイズ落し蓋 (140〜230mm) AOT02 FO-1
他に、もっと大きなサイズもあったよ。
追記 ダイソーの「ステンレス自在落とし蓋」(14〜23cm)が200円(税込220円)でした。
万能蒸し器は、こちらが一番廉価でした。
写真に写っている万能蒸し器は、直径23cmまで丸く広がって鍋のサイズにぴたんこ。つまみ部分を下側にしてあげれば、スペースを最大限に使えます。

普通の家庭にセルクルなんて、ないと思うんだけど。

セルクルのかわりに、ケーキ型なんてどうかしら?


おっ、いいね。他に、もうひと声!

ツナ缶3個!



おおー、素晴らしい!じゃあ万能蒸し器の替わりになるものは?

フリーサイズ落とし豚

てめー、ぶっ飛ばすぞ!
ツナ缶を使うときは、くれぐれもよく洗った上でお使いください。そうしないと、お魚のダシ香るプリンが出来上がります。

それはもう茶碗蒸し!

粉ふるいを逆さに入れたらどうかしら?


スキマが気になるけど、いいかも!
鍋で作るプリンはこれまでに数回作った程度で、あまりうまく出来なかったため、鍋ではうまく作れないと思っていました。今回プリン作りを紹介するにあたって、もう一度ちゃんと鍋でプリンを作ろうと思い再チャレンジ!そして見事に失敗!!

ずこ〜っ。



加熱時間が長すぎて膨張し、8分目の量だったプリン液が、あふれんばかりの状態に。そこから冷めるにしたがって今度は逆に収縮し、しぼんでしまいました。

完璧なプリンの前に、完璧な失敗を演出したんでしょうか?

そうそう、全ては台本通り・・・。

このブログを見続けていいのか心配になってきたわ。
気を取り直して何回か作ってみると、オーブンで作る時と何ら変わらないプリンができるようになりました。鍋の手軽さを考えると今までの逆で、オーブンに戻れなくなってしまうかも。なんていらぬ心配をしながらこの記事を書いています。

意外な展開。
あなた様のお好きな方で作って下さい。どちらでもおいしいプリンができます。以上、終わり。
次回、第7回は、プリン作りにとって最も大切なこと「温度管理」です。お楽しみに〜。
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